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【おすすめBL】かしこまりました、デスティニー さちも

書籍関連 書籍関連-漫画/BL さちも

かしこまりました、デスティニー

[まとめ買い] かしこまりました、デスティニー(THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)

さちも先生の『かりこまりました、デスティニー』をご紹介。

単行本で発売中の上・下巻とオメガバースプロジェクトシーズンⅢで連載していた「かしこまりました、デスティニー -answer-」もまとめてご紹介します。

あらすじ

上巻

名門一家の御曹司に生まれた東條葵。彼は父親を亡くしたことを発端に義母との確執により家を追われる。どんな運命にも負けたくない、自分を信じて前に進むーそんな葵を支えるべく、幼い頃から付き添ってきた執事の宮内は彼の新たな門出へとついていく。葵はかしずかれるばかりのお坊ちゃんから一転、宮内とともに朝から晩まで人に使われる日々。そんな生活の中で葵を支える物、それは仕え先の大手自動車メーカー西園寺家の次期当主・次郎への5年越しの片想いだった。

下巻

西園寺家の執事長をしている久藤は自分にも他人にも厳しい強面。東條家の元御曹司・葵とともに西園寺家で働くようになった東條家の元執事・宮内とは犬猿の中で、口喧嘩が絶えない日々。宮内のことを口達者で執事のくせにロンゲないけすかない野郎だと思っていた久藤。しかし、宮内の葵への恋心を知り、次第に宮内を放っておけなくなる。葵との主従関係が解消されて自由に恋愛できる状態にありながら、葵の恋路を応援する宮内。久藤は押し殺した気持ちを独り抱え込む宮内を、抱き締めずにはいられなかった。気付いた時には、片想いの、片想い。

感想

もう、ほんと、最高しか言えません。

上巻は次郎(α)×葵(Ω)、下巻は久藤(α)×宮内(β)。

answerから読んでしまったわたしは、下巻の久藤と宮内が泣けて仕方ありません。

というか、上巻すら宮内。もう主人公宮内だよね!!!???と言いたくなるくらい、宮内が気になる。

 

上巻は「魂の番」が結ばれる運命のお話。

下巻は「魂の番」ではないけど、運命を信じたい話なのかな。

 

オメガバースでαとβがくっつくお話なんて初めて読みました。

これは「ただいま、おかえり」の脇役である松尾と祐樹くんにもワンチャンあるなと思ってしまった…。 

 

上巻でずっと見守ってきた主人が幸せになれるように行動して、幸せになってるからこそ、下巻の今度は自分が幸せになるっていうのが光るんですよね。

 

いつかαの久藤に「魂の番」が現れるんじゃないかって心配してる?宮内だけど、きっと「番」という形にはならないけど、久藤の運命の相手は宮内だろうし、宮内の運命の相手は久藤なんだろうな。

 

下巻の葵が宮内に「これからもずっと俺の執事だな?」って確認した後の

「誰よりも幸せになれ」って命令するシーンは不覚にもうるっときちゃいましたねー。

answerで幸せになってる宮内を見てるから余計に…。

 

もうほんと、上・下巻、answer全部読んでもらいたい!!!

 

 

ちなみにオメガバースプロジェクトシーズンⅢの6巻に収録されているanswerの最終話は急いで作ったのかなって感じです。

台詞の抜けはあるし、蓮は「連」になってるし。なんか日本語変なところあるし。

文字校正大丈夫か?って思ったのはきっと職業病。

 

最後のいっぱい食べてる宮内は子どもができたってことでいいのかな?

久藤の「何人前食ってんだよ」ってそういうことだよね?

もう宮内一人の体じゃないってことだよね?

 

宮内に「いざとなったら俺が生むから」って言っちゃう久藤めっちゃかっこいいです。

 

かしこまりました、デスティニー 上 (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)

かしこまりました、デスティニー 上 (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)

 

 

かしこまりました、デスティニー 下 (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)

かしこまりました、デスティニー 下 (THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS)

 

 

オメガバースプロジェクト SeasonIII 1 (POE BACKS)

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  • 作者: いちかわ壱,おまる,晴屋うまこ,冬辺,安堂ろめだ,さちも
  • 出版社/メーカー: ふゅーじょんぷろだくと
  • 発売日: 2016/10/24
  • メディア: コミック
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