【おすすめBL】からすま君 春野アヒル

からすま君

からすま君 (ブリンクコミックスDIGITAL)

春野アヒル先生の『からすま君』をご紹介。

 

あらすじ

「僕を喰えよ──」 都心の公園に住んでいたカラスの烏丸はある日雷に打たれ大やけどを負った一羽の鳥を介抱する。「飛鳥」と名乗ったその鳥は、記憶を無くし自分が何者か分からないと言う。まっすぐな飛鳥に次第に惹かれる烏丸と記憶を無くした飛鳥に突き付けられたのは飛鳥の元恋人の死と飛鳥が烏丸の天敵である「鷹」だったという事実だった。
引用:https://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-263483/

感想

春野アヒル先生の動物を擬人化した『トラさんと狼さん』シリーズが大好きなのですが、今回の作品は鳥の擬人化。カラスとタカのお話です。
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周りにすごく愛されている烏丸と記憶をなくした飛鳥のやりとりがかわいいです。

最初に記憶のない飛鳥が恋人がいたって言うの見たときは、強がりか?と思ってたけど、本当に恋人いたんだな。
しかも、女性。
でも、その恋人はすでに亡くなっていて、 その事実を知って暴走して飛び出したら雷に打たれたという…。

恋人が死んでいたということを受け入れたときに飛鳥よりも烏丸が泣いていて、「烏丸…」ってなった。
その姿を見て、飛鳥は心を打たれたみたいだけどね。

烏丸は一体何歳だったのだろうか。
でも、若妻もらったおじさんって表現されるくらいだから、結構な年の差なのでしょうね。
『トラさんと狼さん』でもそうだけど、寿命の問題があるよね。

カラスとタカではタカの方が2倍くらい長生きみたいだけど、結構年離れてるなら寿命の心配しなくてもよさそう。
狼さんのときは結構切なかったんだよね。寿命問題。

公園で2人なかよく暮らしていくんだなと思ったら微笑ましい話でした。

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トラさんと狼さんシリーズ

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