【落語】新春若手落語会に行ってみた

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柳家喬太郎師匠、桃月庵白酒師匠、春風亭一之輔師匠が出る
新春若手落語会に行ってきました。

演目は以下の通り。
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前座が桃月庵はまぐりさんで『子ほめ』
桃月庵白酒師匠は『首ったけ』
春風亭一之輔師匠は『千早ふる』
柳家喬太郎師匠は『稲葉さんの大冒険』

えぇ。演目名からもわかる通り喬太郎師匠は新作でした。
もうほんと感想を一言でいうと
くっそwwwひでぇぇぇぇぇwwwwww(最高の褒め言葉)
ですかね。

ハンコを押したような人生を歩むサラリーマンの稲葉さんが
ティッシュ配りのお姉さんから
アダルト広告が入ったティッシュを受け取ってしまったことから始まるこの話。

家に持って帰ったら奥さんに叱られるんじゃないか
そこら辺に捨てたら小学生の人生を変えてしまうかもしれない。
警察官に疑われたらどうしよう。
公園のトイレに捨てたら清掃のおばちゃんの人生を変えてしまうかもしれない。
植え込みの松の下に埋めてしまおうと穴を掘っていると
犬の散歩をしていたおじいさんの長谷川さんと遭遇。

稲葉さんが穴を掘っているのはガーデニングが趣味で土を持ち帰りたいんだろうと
勝手に勘違いして土を掘り
いなくなったかと思えば戻ってきて
本当は釣りが趣味でミミズを探していたんじゃないかと
今度はミミズを捕まえ出し
またいなくなったかと思えば戻ってきて
今度は松の木が欲しかったんだろうと
松の木を掘り起こして運びやすいようにと
稲葉さんをロープで松の木に括り付けるという
もうハチャメチャなお話だった。

登場人物が
・稲葉さん
・ティッシュ配りのお姉さん
・小学生の男女
・警察官
・清掃のおばちゃん
・長谷川さん
・ミミズの男女(オスメス?)
・稲葉さんの奥さん
・お隣の梅原さん
と意外と多い。

それがちゃんと演じ分けられているから
喬太郎師匠一人で話ているはずなのに
何人も出てきているように見えてしまうからすごい。

長谷川さんを演じているときの喬太郎師匠が
イキイキし過ぎていた笑

最初白酒師匠の落語を聞いたときは荒っぽい感じだなと感じていたのに
喬太郎師匠と一之輔師匠の落語を聞いた後だと
白酒師匠の落語が真っ当だったと思ってしまうくらい
自由な内容だったな。

またこの三人の落語聞きに行ってみたい。