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【映画】劇場版「黒執事 Book of the Atlantic」に行ってみた

劇場版「黒執事 Book of the Atlantic」を観てきました。


劇場版「黒執事 Book of the Atlantic」の3つの見所

1.作画のまばらさ

豪華客船「カンパニア号」はきれいに表現されているし、手をかけているのだと感じました。
が、キャラの顔はところどころなくなっていました。
普段、あまり作画を気にしないわたしでも「もう少しがんばってもよかったんじゃないの?」と思うことがしばしば。

基本はきれいなのでたまに現れる作画崩壊は見所のひとつですね。

2.キャラクターの過去

エリザベスのシエルに対する思いとセバスチャンとシエルの出会いから現在に至るまでの関係がよかったです。

エリザベスが剣を振るう姿は華麗でしたね。
「強い女の人は怖い」というシエルの一言に『シエルに守られる女の子』でいようと決め、
シエルがいなくなって戻ってきたときに『シエルを守れる女の子』でいようと決めるところが事件で傷ついてたのはシエルだけではないんだということをより強く感じました。

そして、セバスチャンとシエルの出会いから現在に至るまでの過程もよかったです。
今でこそ隙のない2人ですが、最初から完璧ではなかったのだということを描くことで愛おしさが増します。

ずっとそばでシエルを守っているセバスチャンにシエルに対して情が湧いているのかと思いますが、【契約】だからなんですよね。

3.アンダーテイカーの声

アンダーテイカーが死神だと明かしてからの声がかなりよかったです。
アニメから入ったので最初は「なんで諏訪部さんこんな声出させてるんだろう」と思っていましたが、この設定があるのならギャップすごいだろうなと納得。
そして、実際に聞いてみて死神ボイスは破壊的でしたね。

諏訪部さんの声がいいのはわかっていますが、葬儀屋としての声と死神としての声の演じ分けが素晴らしいです。
アンダーテイカーが一気にイケメンキャラになりました。
ますますファンが増えそうですね。

来場者特典について

新宿バルト9で観ましたが、来場者特典が配布されたのは上映後でした。
今まで入場時に配布されることが多かったのですが、黒執事は上映後みたいですね。

来場者特典はロナルドでした。

来週(2/11〜2/17)にアンダーテイカーがいたのかと思うと来週でもよかったかも。

まとめ

黒執事は声優陣が好きな方ばかりなので観に行くのが楽しみでした。
期待を裏切らない内容でした。
タイタニックの要素をところどころ入れてくるのもいいですよね。

紹介はしていませんが、Wチャールズもスネークもよかったです。
もちろん、グレルとロナウドも。相変わらずのドルイット卿も。

今後の映像化が楽しみです。