【映画】ノーゲーム・ノーライフ ゼロ【感想・ネタバレ】

ノーゲーム・ノーライフ ゼロ

出展:https://twitter.com/ngnl_anime/status/868079675930689536

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あらすじ

それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる 《盤上の世界(ディス・ボード)》が 創造されるはるか以前の出来事。

世界を統べる唯一神の座をめぐり、 終わりの見えない大戦が続いていた時代。 天を裂き、地を割り、星さえも破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、 戦う力を持たない人間たちに理不尽な死を撒き散らしていた。

強大な力を持つ様々な種族に追いやられ、 存亡の危機に瀕する人間を率いる若きリーダーの名はリク。

一人でも多くの人間が明日を迎えるために心を砕き、 擦り減らす日々が続くある日、 リクは打ち捨てられた森霊種(エルフ)の都で

機械仕掛けの少女・シュヴィと出会う。 機械には持ち得ぬ心に興味を持ってしまったことで エラーを起こしてしまい、

仲間たちから廃棄されてしまったシュヴィは、 エラーを修正するため、リクに《人間の心》を 教えてほしいと頼むのだが……。

これは六千年以上もの昔に紡がれた 《最も新しい神話》へと至る《最も古き神話》。

 

記録にも記憶にも残らない、

誰にも語られることのない物語が今、幕を開ける——。

引用:あらすじ | 映画『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』 オフィシャルサイト

感想

唯一神の座をかけて戦争していた時代の話でした。

アニメのノーゲーム・ノーライフのノリからは想像できない過酷な世界。

 

前世と言っていいのかな?

空と白はこの時代から繋がっていたのかなと思うと二人の仲のよさも納得です。

 

一番印象的なのはやはり冒頭の「命令だ。ここで死ね」とリクが仲間にいうところでしょうか。

目に光がなくてゾッとします。

一体これから何が起こるんだ?アニメと雰囲気が違うぞと感じさせるシーンです。

 

唯一神の座をかけた戦いの中で力を持たない人間は逃げることしかできず、世界がどうなっているのか探るたびに仲間が犠牲になる状況。

リーダーであるリクは48人の仲間に死の命令をしてきました。

生き残るためとはいえ、仲間に死を命じるなんて気が狂いそうになるだろうなと。

 

そんな時に出会ったのがエクスマキナのシュヴィ。

種族が違うリクとシュヴィの不思議な生活が始まります。

そして、二人でこの世界の攻略法を見つけ出します。

 

世界を変えようと動きますが、その行動は記憶にも記録にも残らない。

書類にも残らない謂わば、「幽霊」として行動していくのですが、その前にリクとシュヴィが結婚します。

リクのプロポーズがかっこよすぎでした。

二人の証人としてリクの姉であるコローネが結婚式を行います。

その時、いつも身につけているブローチに自分の名前、リクの名前、シュヴィの名前を刻みます。

 

このコローネ。イマニティの初代国王になるわけですが、ステフの祖先にあたり、ステフのブローチには三人の名前が刻まれています。

 

お伽話ではなく、リクとシュヴィが存在した証だと思うと胸が熱くなります。

 

 

シュヴィの死因がジブリールとの戦いというのがなんとも…。

邪魔してくれるなよジブリールと思いつつも、そんなジブリールが今では空と白に使えているというのだから時代の流れを感じます。

 

テトとよくゲームをしていたというリク。

一度も勝ったことがなく、最期まで勝つことはありませんでした。

でも、最期の勝負は負けではなく引分け。

 

リクとシュヴィががんばったからこそ、戦争が終わり、平和な世界へと変わっていく。

そして、その世界に空と白がやってくる。

 

再び、テトと遊ぶために空と白が16の種族をまとめていくかと思うと、面白いですね。

アニメ二期来ないかなと期待しています。

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