【プラネタリウム】ノーマン・ザ・スノーマンを観てみた

ノーマン・ザ・スノーマンを観てきました。
観に行きたいなと思っていたうちの1つです。
www.merry-memo.com

雪が降った日、少年は雪だるまを作ってノーマンと再会します。
ちょうど次の日は流星群が見られる日。
流れ星を見に行こうと少年と雪だるまのノーマンの冒険が始まります。

天気はあいにくの雪。
このままでは流星群が見られないとがっかりする少年にノーマンが遠くの方は晴れているみたいだから行ってみようと声をかけます。

そう簡単にはつかないので少年は「流星群なんて見られるのかな」と弱気になります。

「どうしよう…」という少年に
ノーマンが「どうしようじゃなくて、どうしたいか。君はどうしたいの?」と。

「行くの?行かないの?」とズバズバ突っ込んでくるノーマン。

2人でまた歩き出します。

歩いていると気球に乗った人がこちらに向かってきます。
この気球に乗った人まさかの温暖前線引き。

「僕が通り過ぎたら晴れるから流星群見られるんじゃないかな」と一言。

少年が温暖前線引きのお兄さんに「流れ星は願いことを叶えてくれるの?」と聞くと
「それは嘘だね」と言われてしまいます。

お兄さんに聞く前にもノーマンに流れ星が願いを叶えてくれるわけではないという話を聞いていた少年。

《星が願いを叶えてくれるわけじゃない。
 流れ星が流れる瞬間も思っているくらい願いが強ければ叶んだよ》

お兄さんもノーマンも同じことを言います。

少年が流れ星に願いたいことは"流星群が見たい"ということでした。

そして、流れ星が見えたとき思っていたことも"流星群が見たい"。
流れ星が見たいという少年の願いを聞いた流れ星が流れ星を読んでいるかのように
空から星が降ってくる光景を少年は目にすることができます。

少年がノーマンとずっと友達でいたいと願ったとき最後の流れ星が流れて話が終わります。


吉野裕行さんの演じるノーマンがズバズバものをいう強気なキャラで見ていて清々しかったです。
梶裕貴さんが演じる温暖前線引きのお兄さんは落ち着いた大人っぽいさわやかな声でした。


全体を通して流れ星は願いを叶えてくれない。というフレーズが印象的です。
お兄さんと別れた後、少年のお母さんが少年を迎えにくるのですが、
お母さんも「流れ星が願いを叶えてくれるというのは嘘よ」と話します。


流れ星が願いを叶えてくれないということはわかりますが、思いの強さが大事なんて話今まで聞いたことあったかな?と思ってしまいました。
身近な人とそんな話する機会もないのですが。

流れ星が流れる瞬間ですら、思っていられたら叶う気がしますよね。

わたしなら何をお願いするかな。
なかなか思い浮かばないものです。


わたしもノーマンと友だちになりたいなぁ。