【おすすめBL】俺が両性なんて認めない! カノンチヒロ

俺が両性なんて認めない!

カノンチヒロ先生の『俺が両性なんて認めない!』をご紹介。

※ネタバレを含むのでご注意ください。

※内容が気になる方は『Renta!』でサンプルが無料で読めるのでおすすめです。

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あらすじ

「オレ 知ってるよ。桐ちゃんが両性だってこと」

 

目つきの悪い元ヤン男子・三上桐は、なぜか毎日、欲望に目をギラつかせた男達に迫られる学校生活を送っていた。潔癖で男らしい性格の桐にとって、安心できるのは弟のような幼なじみ・篠原湊だけ。

 

そんなある日、桐の体に異変が起こる。細身ながらも男らしい体つきの桐の股から、赤い血が流れた。初潮――。産まれた時は未発達だったハズが気づかないうちに両性体になっていたのだ。

 

事態を受け入れられない桐は、逃げるように湊の部屋を訪れるが、動揺を悟られ「もしかして生理になったの?」と体を抱きしめられた――。

引用:Renta! - 俺が両性なんて認めない!

感想

両性具有シリーズ第5弾の作品で三上と那折の次男・桐と幼馴染の湊の話になります。

長男の光ではなく、次男というところがいいですね。

雪野に子どもができたときにお腹にいた子かと思うと、作品に歴史を感じます。

 

男だけど、なぜか男にモテる桐ですが、そういう目で見てこない湊が近くにいることで安心します。

が、この湊が一番ギラギラ桐を狙っていたという…。

 

ある日、生理がきた桐。

両性ではなく、男として生きていくものだと思っていただけにショックを受けます。

そして、最初に桐の生理に気づくのが三上。

那折のことを気持ち悪いと言った桐は三上に殴られ、湊の家に泊めてもらいます。

 

そこで、湊も桐に生理が来たことを知ります。

その事実に驚くどころか喜ぶ湊。

小さい時に桐が両性であるかもしれないということを偶然聞いていた湊は桐が両性だったらいいのにと思い続けていました。

 

そういう目で見てこない安心できるやつだと思っていたのに裏切られた気持ちになる桐。

そりゃそうですよね。

 

生理が来たことでさらに色気が増す桐。

学校の連中もよりギラギラし始めますが、そこに桐の昔のクラスメイトがやってきます。

 

なぜかその友達に押し倒される桐。

それを助ける湊ですが、触発されて桐を助けた後に今度は湊が桐を押し倒します。

結局、湊に処女を奪われて、ケンカするのですが、最後は仲直り…。

とはいえ、桐は自分が両性であることを受け入れられないままで1巻は終わります。

 

時宗先生にも彼氏ができていて、幸せになれたんだなって幸せな気持ちになりますね。

 

途中の湊目線での桐を好きになったエピソードでは、二人の年齢差がイマイチ分からなくなります。

湊小さすぎ…桐大きすぎ…みたいな感じで混乱します。

 

性的なことに嫌悪感を抱く桐ですが、自分が両性だからというだけでなく、三上と那折がイチャイチャしているところを見すぎてあんな風にはなりたくないと思っているからというのもあるようで…。

息子が嫌悪感を抱くほど、三上と那折は仲良しです。

いやー。ほんと三上の下僕時代ってなんだったんだろうと思うくらいラブラブです。

 

今後の桐と湊の関係が気になります。

 

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僕の両性具有し症候群(シンドローム)

僕の両性具有性周期(メカニズム)

彼の両性具有独占欲(プリズン)

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